ミッシェルブランのチョコレート

次女から母へのバレンタインはミッシェル・ブラン Michel Belinのチョコレート。名古屋でしか買えないラトリエ・ドゥ・ミッシェル・ブランというお店のもの。

バレンタインのチョコレート売り場で買うことができました。
フランスのトップショコラティエのショコラアソートは繊細な甘みとスパイスの風味が溶け合ったチョコレート。

味のまろやかなショコラ 、繊細な風味を伴ったショコラ 、こくのあるショコラ 、スパイスの効いたショコラ の順番でいただくのがオススメだそう。

花の香りを練りこんだショコラ。薔薇や菫の香りがします、パンフレットも洗練されています。

チョコを食べた時に鼻に抜ける香りと、口に広がる繊細な甘みがフランスっぽいチョコレートでした。

 それにしても知らないチョコレートがまだまだありそうです↑ぽち。

2018年までの記事が読みたい方はこちら→パクモグcafe